メモ日記

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Cities:Skylinesを始めた

始めたといっても結構前からやっていて、 このブログに書いてなかっただけという。

Cities:Skylinesとは

町づくりゲームでかなり前にやったSimCityのような感じのもの。

私がプレイしたSimCityは携帯機のものだったので、 それに比べると3Dの建物とかこちらのほうがリッチな感じがする。 時代が違いすぎるので当たり前だけれど。

というかSimCityのほうはどうなったのかしら。最近聞かなくて、 ネットで検索しても最新版がでているような様子もなく。 その結果こちらのゲームを購入した。

バージョンはいくつかあったけれど、一番追加要素のない最安のバージョンを買った。 今考えるとちょっとケチだったかなと思うけれど、 具体的なゲームのイメージがなかったので、 お試しという意味もあって最安にした。

メガロポリスは完成した

それで、早速プレイしたのだけれど、 メガロポリスというアチーブメントがあり、 これは都市人口を一定まであげるとできるけれど、 結構テキトーに取得することができた。

どんな感じにテキトーかというと、 住宅地とか商業区とか工場地帯とかを設定して、 あとは見守っただけ。 渋滞がおこったり、火事がおこったり、お店が廃業したりするので、 そういったことが起きたときはいろいろネットで調べながら対応はした(つもり)。

だけど、原因がよくわかっていないので、 なんでこうなったんだろうみたいになっていて、 さらに件数も町がおおきくなればなるほど増えていくので、 最終的にはそういったクレームをほぼ無視して住宅地をひたすら作っていったらできたという。

Not Enough Customersの原因がわからない

それで、もう一回初めからやろうと何回かチャレンジしているけれど、 人口1万を超えたくらいで掲題のクレームが商業区で多発し、 その結果廃業していくという感じになり伸び悩む。

この対応をどうしたらいいのかわからず、ほっといたら、 廃業する店がどんどん増えていって商業区ほぼ廃業みたいな感じになってしまった。

とりあえず、こんな感じで町づくりゲームにはまりだした。